なぜ?なんの為に?副業するかを明確にすることが大事
一概に副業をして収入を増やすぞ!と気合いを入れて何かを始めても、目的を明確にしておかないと当初の目的を見失い、すぐに挫折してしまします。
なぜ副業をするのか?何の為の副業か?そして自身の求める物が、いつまでにどれだけ必要なのかを明確にしておいた方がメンタルの維持につながるからです。
私の場合、夫婦共働きで子供が二人います。
月の生活に精一杯で、まとまった貯金も出来ていない現状!まずそこを打開したいと考えました。
子供たちが大きくなるにつれて大きくなる教育費
次女の大学受験までにまとまった金額の貯金をしたい!(今ある貯金とは別に3年で300万の目標)
今の生活の質を落とさず(決して贅沢な生活はしていません)月10万貯金出来るだけの収入を増やそうと考えました。
残業なら月40時間以上!バイトだと80時間以上も働かなくてはならない!!
残業を選べば毎日深夜に帰宅。休日のバイトを選んでも休日のほとんどが労働の日々!過労死が脳裏をよぎりました(汗)
そんな中チャレンジする候補となったのがブログで副業だったのです。
お金を稼ぐだけが正解じゃない
副業をするにあたり、収入を増やすことを目標に努力をする方がほとんどかと思います。
ブログにしろ、バイトにしろすぐにはお金は稼げません。
ブログであればまずは記事を書き、その記事を多くの方に読んでもらうことで収益につながります。
執筆に慣れないうちは、一つの記事に沢山の時間を必要とします(私なんてこの文字数の記事一記事に3~4時間は平気でかかります・・・。)
それだけの時間をかけたとしても、必ず収益を生むとは限らないのです。
ただ先輩ブロガーの方々の記事を読み感じた事は、今は神のような存在の方々も最初はゼロからのスタートで、収益を気にせず継続することで今の結果が生まれたとおっしゃっておられますので、継続することに意味があると私は信じます。
ブログは記事としての資産が残りますからね♪
バイトであれば決まった時間労働すれば、決まった報酬が手に入る。
ただ労働の提供をしないと報酬もゼロなんです。
普段の仕事をし、仕事終わりの労働や休日返上の労働は家族を持った今では厳しいのが現状です(身体を壊してしまってはメインの仕事にも差し支えがでてきますからね)
実はもっとも効率的で破壊力抜群の裏技があるんです。
答えは簡単でした。月々知らない間に払っている固定費を削減することなんです
固定費なんて下げれないと私も最初は思いました。ですが実際に固定費の詳細を確認していると削れる項目が結構あるんですよ!
私はまず、ほとんど利用していないのに月300円程かかる有料会員サービス・乗っていないけどなんとなく掛けて続けていたバイクの保険の解約を行いました。
月に浮いた固定費は会員サービスとバイクの保険で2,200円程になりました。税金と合わせると年間約30,000円の固定費削減です。時給1,000円でバイトしたとしても30時間分ですよ!!
凄くないですか?わたしの中でもっとも負担のない無駄をなくしただけで、」年間30,000円の削減って!!
こんなのまだまだ序の口で、もっと効率よく固定費の削減が出来る項目があります。
一番大きいのは生命保険・自動車保険(車両)・キャリアの携帯代です。
私はまだ実行できておりませんが、おいおい実行していく計画をたてております。
次にみなさんにとって、もっと為になるサイトの紹介をいたします。
もっと詳しく解説してくれているサイトの紹介
私が副業を決意したきっかけになったサイトで、固定費の削減について詳しく解説されています。
だまされたと思って覗いてみてください(笑)
学長の両さんやスタッフの方々が上記の事だけではなく、とてもわかりやすく説明してくれています。
これだけの情報をただで提供してるなんて、ある意味詐欺を疑います(笑)
ただどこにも勧誘のリンクがないので安心してください。
その他にも両さんはYouTubeも配信なさってます。
これまた為になる動画です!本当は誰にも教えたくない気持があったりなかったり(笑)
ほんと為になるので私が秘密にしていても口コミで拡散されており、日々チャンネル登録者数が増え続けてます!
リベ大の両さんの存在を知ることができて、自分は凄くラッキーだったと思います。これから何かを始めようとお考えなら、是非チェックしておいてください。
まとめ
- 副業を始めるにあたり目標・目的を明確にする
- まずは固定費を見直し無駄を削減する
- 良い情報を探して実践する
私は、年末話題になったZOZOTOWN前澤さんのお年玉企画をきっかけにwitterを初めています(当時は自分で稼ごうなんて考えもしていませんでした)その中で、偶然リベラルアーツ大学の両さんの存在を知りました。ブログを読み・YouTubeを視聴し両さんの人柄に憧れ自身で行動する決意をしました。
色々な情報が飛び交う世の中ですが、正しい情報を見つけ、共に前進していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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