こんにちは、ももじりです。
今回は仕事を通じて実感した、子供たちの可能性は無限大?と感じた一日についてお話しします。
『遊びを通じて交流を深める』といった趣向のイベントのスタッフとして参加したときのお話になります。
プライバシーの事もありあまり詳しく書けないのですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
早速始めちゃいますが、よく子供の可能性は無限大だ!って聞いたりしませんか?
本当にそう感じた一日でした。
子供の可能性は無限大説は本当だった!
一日のスケジュール
- 受付
- 体力測定
- 開会式
- 施設見学
- お昼ご飯
- ミニ運動会
- 閉会式
イベント自体は、保護者&子供たちに負担の無いように、ゆるーい感じで進行されていきます(一応タイムスケジュールは組んでいますが、主役は子供たち!なかなか予定通りにはいきませんよね?)
まずは受け付け済ませてもらって、体力測定にアテンド(子供たちがしょっぱな飽きないようにスタッフ必死)
全員身体の温まったところで軽く開会式からの一日のタイムスケジュールの説明(事前案内で保護者様には開示済ませてます)
会場となった施設の職員さんによる施設案内
昼食タイムを挟み午後からミニ運動会
さんざん遊び倒した後、閉会式を行い各自解散といった流れでした。
子供はとにかく元気
子供たちはとにかく元気で、じっとしていません!
とにかく走り回ってます。子供だけで無く、保護者および全スタッフ参加型のイベントなので、保護者・スタッフともにくたくたになりました(笑)
子供たちには体力の限界はないの?って思い知らされましたね。
子供は人見知りをしらない?
参加者は顔なじみの子もいれば、初めましての子も居たので仲良くできるかな?
この子とあの子同年代だからスタッフが架け橋となり、二人をひっつけようか?なんて考えているさなか
そんな心配ご無用ですよ!と言わんばかりに、勝手に友達になっちゃって一緒に遊んでいます。
出会った瞬間みんな友達なんですよ。
凄くないですか?
もちろん中にはシャイな子もいるので全員がそうではないですが、イベントの後半にはみんな友達になってあそんでました。
まとめ
今回参加したイベントは正直疲れました(笑)ハッキリ言って通常業務の方が体力的には楽です。
ただこれだけは自信を持って言えます!スタッフやって良かった!!
そしてイベントを通じて、子供たちに限界は無いと確信しました。
全員参加型のこのイベント!子供だけで無く保護者や兄弟、スタッフ全員で真剣に遊びました。
真剣に遊ぶ!普段はなかなか出来ません。
大人も子供も、みんなキラキラした笑顔で、大声で笑っていました。
子供の可能性は無限大!大人が勝手に線引きしてはいけないと感じました。
イベントを通じて感じた事
- 普段の自分に置き換えた時、自分は限界を決めていないか?
- 娘たちの可能性に線引きしてないか?
- 限界なんて決めず、大声で笑っていられる環境を作る!
この気持ち(可能性は無限大)を忘れずに、日々成長していきたいと思い返せた一日の出来事の報告となります。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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